ドライスーツについて
ドライスーツは、国内で潜るなら冬~春にかけてがもっとも多く使用され必須のスーツとなります。
ウェットスーツと違うのはまず体が濡れない事。水が入らない構造で給気・排気とバルブが取り付けてあります。
BCDと同じくシリンダーからホースで繋げエアーをスーツ内に通すことが出来ます。
エアーを通し空気の層で保温性を高めるのでウェットスーツよりも保温性が高く。
体を濡らさずに水中世界を快適に過ごすことが出来るスーツです。
冬場でも快適にダイビングすることが出来ます。

当日・スーツ内に着るインナー
ドライスーツレンタルご希望の方へ・インナーを当日忘れずご持参ください。
インナー【ロングTシャツ、トレーナー、長ズボン、くるぶしより長い靴下】
手首・首にファスナー付きやハイネックの服装は、水没リスクが高まります。
気になる事があればお気軽にお問い合わせください。

ドライスーツ・使用方法
DUCK DIVEでは、初ドライスーツの方やブランクの方が安心して潜れるように。
陸で潜る前にスーツの脱着方法やバルブの給気・排気などの使用方法からご説明致します。
知らずに潜ると水没や急浮上の原因となります。
使用方法を知ってもらえると保温性が高いドライスーツは、一年通し快適に潜れます。
夏だけでなくガイドが好きな冬場の海も知ってもらいたいです。
年間潜れると間が空かないダイビングともなり。スキル継続・向上に繋がります。
冬潜る方は、夏になると一段とスキルアップされる方ばかり。
ドライスーツが苦手な方も克服できるようアドバイスもしていきます。
ドライスーツをもっと知りたい方は、ドライスーツSPコースも常時開催。
SPコースでは、スーツの脱着・給気・排気方法はもちろん。
トラブル対処法・ドライスーツを着てダイビングを楽しむコツなども教えたりしてるので是非参加してみてくださいね。
ご興味ある方はお問い合わせください。